通信規制がネックでスマホを思い通りに使えない

一昔前の携帯電話と違い、スマホは便利ですよね。電話というよりPCに近いので、SNSや動画を見るといった、電話以外の使い方をしているひとの方が多いのではないでしょうか?
そんなスマホですが、周りでよく聞くのが、「スマホで色々できるけど容量制限が厳しくて、毎月、通信規制が怖くめいいっぱい使えない」というものです。

 

確かにそうですね。通常の契約だと通信規制なくスマホを使えるのは月に7GB(ギガバイト)程度がMAXというひとが大半かと思います。ですが、動画配信サービスやインスタグラムなどのSNSを頻繁に利用すると、この容量はあっという間に使い切ってしまいます。

 

そんな、容量制限が怖くて目いっぱい使えない…、と思っているauユーザーにお勧めなのが、持ち歩きできるwifi(ポケットwifi)であり、さらにその中でも特に“WiMAX”(ワイマックス)です。
今回は、auユーザーがポケットwifiをどう使えば容量制限におびえずに持ち歩きできるのか、そしてなぜポケットwifiの中でもWiMAXがお薦めなのかを見ていきます。

ポケットwifiという、持ち歩きできるwifi

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ポケットwifiというのは、モバイルバッテリーぐらいの大きさの機器に通信機能が内蔵され、スマホやパソコンと一緒に持ち歩きすることで、自宅だけでなく外出先でも高速インターネットが楽しめるアイテムになります。
単純に言えば、「スマホの通信容量を使わずに、ポケットwifiの通信容量を使ってスマホでネットをすれば、スマホの容量を気にせず使うことができる」となるわけです。
このポケットwifiは、auはもちろん通信サービス各社が色々な名前で出しているのですが、大半のポケットwifiには通信容量の制限がかけられています。
ただ、様々なポケットwifiの中に、『容量無制限』を謳うサービスを提供しているものもあるのです。

 

容量無制限の高速通信を使いたければWiMAXで決まり

 

と、auユーザーにおすすめの持ち歩きできるwifiとして、WiMAXについて見てきましたが、昨今のインターネット通信の使い方を考えると、“容量無制限”でありながら“高速通信”が可能、そして毎月の利用料が安い、という内容は見逃せません。
仮に自宅に光回線をひいていても、外出先ではスマホのか細い7GBの容量制限と高額な使用料に頼らざるえない今の状況を考えるに、WiMAXは信頼できる救世主、と言えるでしょう。

 

持ち歩きできるインターネット環境は、迷わずWiMAXで決まりです。

 


容量無制限という夢のようなプラン

容量無制限のポケットwifiとして現在注目を集めているのが、WiMAXとY!mobileの2社になります。
それぞれ、WiMAXであれば『ギガ放題プラン』、Y!mobileであれば『アドバンスオプション』というのが無制限プランです。
その中でも今回お薦めをしたいのが、WiMAX(ワイマックス)の方です。

 

なぜ、Y!mobileではなくWiMAXなのか。それは、WiMAXがauと同じKDDI系列の会社だからです。
その結果、auのスマホや携帯を持っているひとは、割引が適用される『auスマートバリューmine』が使え、通常より安く使えるようになります。

WiMAXの容量無制限プランってどんなもの?

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現在、WiMAXがデータ通信の分野では力を付けていて、高速でありながら“データ容量に制限がないギガ放題プラン” があり、おまけに月の利用料が低額である、という夢のようなサービスを展開しています。

 

では、そのWiMAXというのがどのようなものかを、詳しく見て行きたいと思います。

 

モバイル端末としては驚異的スピードを誇る

 

WiMAXの一つ目のポイントはサービス開始当初から、比較的“高速”であることが謳われていることです。

 

これは、使用する通信帯に関係するのですが、WiMAXで使っているのは2.5GHz(ギガヘルツ)となっており、通信スピードはスマホでの使用が多い4Gを遥かに凌駕します。具体的な数値として出すと、スマホでよく使われている4G回線が150Mbps(メガビットパーセコンド)に対し、WiMAXは現在、440Mbpsの速度を出します。

 

これは、容量が大きい動画配信サービスなどを多く使うひとには、魅力的なポイントです。

 

プロバイダ各社の競争により安い月額料金

 

二つ目のポイントは、WiMAXは多くの通信サービス会社が“プロバイダ”という販売代理店の形式をとって販売しており、プロバイダ各社での競争が激しいことから、かなりの値引き合戦になっていることです。

 

具体的には月の使用料が格安であったり、キャッシュバックキャンペーンを実施していて、相当安く使えるようになっています。
最安級のプロバイダであるBroad WiMAXと契約すると、月額3,411円で容量無制限のギガ放題プランが利用できます。
加えて、前述したようにauのスマホを持っているひとは、毎月最大1,000円が割り引かれる『auスマートバリューmine』が使えます。

 

ここで、一つ注意をしたいのが、auでもWiMAXを契約することができますが、それをしないことです。
前述したようにWiMAXはプロバイダ各社での競争が激しく行われており、他のプロバイダと比べるとauで契約した場合はお得なキャンペーンが行われていないのです。
なので、au以外のプロバイダと比較をしてお得なプロバイダを選ぶことをお薦めします。

 

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苦手とする場所もなくはない

 

WiMAXの“いいこと”についてここまで話しをしてきましたが、では、欠点はまるでないのでしょうか? 

 

実は、WiMAXには少しだけ苦手とする「エリア」があります。
それは、高い建物の間の“谷”になっている場所です。WiMAXという通信回線は、スマホの4Gなどより高い周波数帯を使っていることから、電波が建物を回り込みにくく、反射をしてしまう特性があります。
それにより、ホームページの“エリア確認”上は“圏内”になっていても、いざ使うと“圏外”ということがあるのです。ここは少しだけ注意が必要です。

 

 

地下も弱いが使い方次第で解決する

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また、地下街や地下鉄でも電波があまり入らない傾向があります。
これも電波が届き難いからです。それでもだいぶアンテナ基地局を設置して、状況は日々改善しています。
また、『ハイスピードプラスエリアモード』というオプションを使うと、オプション利用料として1,005円/月が別途かかりますが、auの4G LTE回線での通信ができるようになります。
考えてみてください。今時は、auのスマホで圏外の場所ってどのくらいありますか? 少なくとも人口カバー率で言えば、ほとんどないですよね。

 

 

月々の利用料を抑え快適なブロードバンド環境を

 

ここまで説明したように、現状、WiMAXは、ユーザーがその特性を理解していれば相当に便利な通信サービスになりえます。
特に、高速のWiMAX回線だけでなく、スピードはやや劣りますがauの通信網も使えることはユーザーメリットに大きく繋がります。
au加入者なら、なおさらです。また、WiMAXは、申し込みからサービス開始までに面倒な回線工事などが必要なく、初期費用も大きく抑えられます。
加えて、契約するプロバイダを厳選することで、月のランニングコストも低額で済ませられ、長い間使うことのできるサービスになっています。

 

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